充実した
研修制度

警備業法に基づいて教育します

充実した研修制度(警備業法に基づいて教育します)

当社は、規定よりも多く《時間数》実施しています。
現場にて役に立つ警備員を育てる事が、当社の理念です。

研修

新任研修《必須》
警備員とは~考え方~誘導の仕方まで

交通誘導/駐車場警備

警備員は、入社時に新任研修を受けなければ現場に出られません。 警備員に採用されると《アルバイト・パート含む》新任研修を受講するこ とになります。 警備員指導責任者により教本を使用し、室内と現場にて講習をします。 《マンツウマン》

  1. 一般・新任《未経験者》
  2. 32H
    研修費用 10,000*4日+交通費
  3. 一般経験者《1年以上/3年間で》
  4. 16H
    研修費用 10,000*2日+交通費
  5. 有資格者《1級/2級》
  6. 8H
    研修費用 10,000*2日+交通費
  7. 追加講習
  8. 8H以上
    研修費用 1,125/時給+交通費

当社の理念は、現場に出られるようになるまで、指導/教育を実施致します。(4日間の教育で十分現場に 出られると思います。)

研修

現任教育《必須》
新任研修で習った事の復習

交通誘導/駐車場警備他 警備員は、毎年10時間以上の現任教育を受けなければ現場に出られません。 警備員指導責任者により教本を使用し、室内《会議室)にて講習を実施します。 警備員全員が対象です。 当社は、毎年 9月と3月の2回実施しています。《日曜日》

全員参加
8H×2日
研修費用 各人の隊員の日当単価
《平日》

研修

制服や、備品などのチェック 新しい法令や実技方法の統一の確認 それぞれの現場に、即した知識を深めること。

不定期講習

交通誘導/駐車場警備/巡回他
現場より注意を受けた、警備員の再教育。
新規の現場等の警備方法の指示徹底。
警備員からの質問及び実技の指導


現場巡回によるOJT

交通誘導/駐車場警備/巡回他
現場巡回中に実技等がおかしな場合、OJTにもとずき指導致します。
現場監督などから警備員の注意受けたとき現場に向かい、指導致します。
現場などで、立ち位置及び看板など不明なとき指導しに行きます。


資格取得の為の指導《手助け》を致します。国家試験です

交通誘導  1級/2級
雑踏警備  1級/2級
施設警備  1級/2級
指導教育責任者  その他

研修・教育制度についてのQ&A集

「警備のプロフェッショナル」を目指せる、友和の充実した研修制度についてご紹介します。

ご安心ください。当社では未経験の方をプロの警備員へと育成する、万全の教育体制を整えています。まずは警備の仕事の基本を学ぶ「新任研修(法定研修)」からスタートします。その後、実際の現場で先輩社員について仕事を覚える「OJT研修」へと進みますので、ご自身のペースで着実にスキルを身につけることができます。

警備員として働くために法律で定められた研修です。経験豊富な指導教育責任者が、基礎の基礎から丁寧にお教えします。同期入社の仲間と一緒に学ぶので、心強いですよ。もちろん、研修期間中も給与はしっかり支給されます。

  • 座学研修: 警備業法、心構え、事故発生時の対応、救急法など、業務に必要な知識を学びます。
  • 実技研修: 車両や歩行者を安全に誘導するための基本動作、敬礼などの礼式、護身術などを実践形式で学びます。

いいえ、いきなり一人で現場に立つことは絶対にありません。新任研修の後は、必ず経験豊富な先輩隊員がいる現場に配属されます。先輩がマンツーマンで丁寧に仕事の流れやコツを教える「OJT研修」を行いますので、ご安心ください。自信を持って独り立ちできるまで、会社が責任をもってサポートします。

はい、もちろんです!当社は、スタッフ一人ひとりの成長を全力で応援しています。スキルや経験年数に応じて、定期的に「現任研修」を実施し、知識や技能のブラッシュアップを図っています。また、より専門性の高い警備業務を行うための資格取得支援制度も充実しています。

「交通誘導警備業務検定」や「雑踏警備業務検定」、「指導教育責任者」といった国家資格の取得を会社が全面的にバックアップする制度です。取得にかかる講習費や受験費用は、会社が全額負担します。資格を取得すれば、仕事の幅が広がるだけでなく、毎月の給与に資格手当がプラスされるので、収入アップにも繋がります。多くの先輩がこの制度を利用してキャリアアップを実現しています。